高齢者虐待防止指針

　介護保険施設では、高齢者虐待防止の指針を誰でも見れるようにしておくことや、ホームページ等に載せないといけない等の決まりがあります。

　高齢者虐待防止法では、高齢者の虐待において5つの種類があります。

1.身体的虐待

2.精神的虐待

3.介護放棄（ネグレクト）

4.性的虐待

5.経済的虐待

　虐待の説明図は1部の例です。

　ラポール吉井に限らずですが、お客様である高齢者に対して虐待が起きないように取り組んでいます。虐待は絶対に起こってはいけません。

　もし、ラポール吉井の「高齢者虐待の指針」に興味のある方はご閲覧ください。

　ちなみに、「指針」と「マニュアル」って何が違うの？と疑問を持つ人もいると思います。

　ざっくり簡単言うと、「指針」はその対象になることの方向性を示すもので、「マニュアル」はその対象のなることの手順を示すものになります・・・まあ、どうでもいいことですかね(￣▽￣;)