ラポール吉井の行事
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ラポール吉井の夏祭り2日目~花火~

ラポール吉井
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 先日、ラポール吉井の夏祭りの2日目でした。一日目で要領が分かりましたので、2日目はよりサービスの質が高くなった気がします・・・1日目のお客様・・・ごめんなさいm(__)m

 夜には、花火もお客様と楽しみました(^-^)

 ただ・・・この記事を書いている本人は花火をする前に帰りましたが(・_・;)・・・サーセン( ̄▽ ̄;)

 まあ・・・こんな感じでした❢❢

 花火のルーツは古く、紀元前3世紀の中国で火薬の基本となる硝石が発見されてからと言われていますが、よくわかんないそうです。狼煙(のろし)・・・狼煙は煙で合図をするものですが、それがもとになったと言われています。

 日本で花火の記録に関しては、独眼竜で有名な戦国武将である伊達政宗が1589年に鑑賞したというのが最初らしいです。1613年には、徳川家康に、英国人の方が、同行の中国人の手で花火を見せたという記録もあります。

 日本の花火は、世界と比べて独自の発展を遂げたと言われたりします。日本の花火は「球体」ですが、かなり難しいらしいです。そして「同心円状」に開きます。本当に「花」を意識して作られた「火薬」ですね!そして、花火の色が変わったりします。

 日本の花火技術は非常に繊細で、海外からも称賛を浴びているらしいです。

 また、花火が夏のイベントなのは、お盆が関係しているそうです。この世に来たご先祖様があの世に帰るための案内をするために花火を空に打ち上げ音を鳴らすということで、「夏は花火!」ということが定着したそうです。

 まあ・・・どうでもいいですね_(._.)_

 でも時折、日本の伝統を知ることがお客様のケアに繋がることもありますさね(/・ω・)/

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鹿児島県南さつま市にある、介護老人保健施設「ラポール吉井」です。在宅に帰るための支援からターミナルケアまで、高齢者の方に幅広い支援をさせて頂いてます。 一緒に働く仲間も探していますので、興味のある方は是非閲覧ください。
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